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リメイク作よりオリジナルで観たい邦画ランキングベスト3

      2020/01/26

リメイクされるわけですから、オリジナル作品が輝いていて当たり前。

でも映画の制作者さたちは、それを越えようと作っているわけですから、オリジナルを超えるリメイクがあってもいいはずなのに、現実はなかなかむつかしい。

どうやらそこには越えられない壁があるみたいですね。

リメイクよりオリジナルで観たい邦画のベスト3です。

第1位:「ゴジラ」

ゴジラ

洋の東西を問わず、たくさんのゴジラが作られたわけですが、オリジナルには叶わないなというのが、多くの人の意見です。

なぜオリジナルが素晴らしいのか。

それは映画のモチベーションが違うからです。

オリジナルゴジラが作られたのは1954年、昭和29年。

アメリカがビキニ環礁で行った水爆実験の年、まだ戦争の記憶も薄らいではいません。

またあの悪夢が再現されてしまうのか。

その悪夢が形になったのがゴジラなのです。

大きな怪獣が建ち並ぶビルを壊す爽快さというのは、後から加わった要素であって、最初のゴジラはとにかく不気味。

我々にはなすすべがないというあきらめ感とぴりぴりした緊張感が画面を覆っています。

現在の人間がゴジラの映画に求めているものとは、あるいはゴジラ映画として捉えているものとは、質そのものが違っているのです。

そういうところがオリジナルを越えられない理由なんでしょうね。

時代の空気感はどうしようもないですからね。

第2位:「日本沈没」

日本沈没

日本列島が沈没してしまうのですから、当事者は日本国民全員です。

映画は日本国民全員を描くわけにはいかないので、誰かにスポットライトを当てなくちゃいけません。

オリジナルは総理大臣を大きく扱っています。

この未曽有の危機に日本の総理は何を考え、何をしたかというのが、とてもよくわかる映画になっているのです。

一方、リメイクのほうは、レスキュー隊の女性と深海探査船のパイロットが映画の中心です。

細部をつっこんで描いていくと全体が浮かんでくるのが映画の理想的なありかたですが、リメイクのほうは男女の愛しか立ち上がってきません。

オリジナルは、日本人とは何かみたいなものがぼんやりと立ち上がってくるのです。

どちらが見ごたえがあるかはわかりますよね。

それから、オリジナルのほうは災害シミュレーション映画としても観ることができます。

危機管理の大切さとか、最初の判断の大切さがとてもよくわかりますね。

もちろん、オリジナルが作られたのは1973年でCGがなかった時代。

日本列島が沈んでいく過程を模型を使って実写で表しています。

その根性というか、よくがんばってる感がいとおしいです。

第3位:「隠し砦の三悪人」

隠し砦の三悪人

1953年に公開された黒沢明監督の痛快娯楽時代劇です。

藤原鎌足と加藤大介のコンビが、スターウォーズのロボットC3POとR2D2のヒントになった話は有名ですね。

それだけではありません。

男勝りのお姫様がでてくるのですが、それがレーア・オーガナ姫をなんとなくイメージさせるし、最後の危機一髪のところで、突然「助太刀いたすぞ」という急転直下の展開になるところは、ハンソロがファルコン号で助けに来るのと似ています。

火祭りのシーンは、イウォーク族の祭りを思い出させるし・・・といった具合で、ほんとうにたくさん引用されているわけです。

まあリスペクトが入った引用ですから、盗作ではありません。

一方、2008年公開のリメイク作品のほうは、オリジナルの設定を生かして、そこにラブロマンスを盛り込んだというもの。

これがいいのか、悪いのか、みなさんのご判断におまかせしますが、やはりオリジナルを超えることはできませんでした。

たとえば旧作は白黒で農民たちがリアルに汚れているのですが、新作はこぎれいになっていて、なにか物足りないですね。

黒沢監督だったら、「もっと汚してこい」と怒鳴っていると思うのですが。

まとめ

テクノロジーは時代とともに右肩上がりで発達していくものですが、芸術や文化はそういうものではありません。

昔の映画のほうが面白いなんてことは十分ありうることなのです。

しかも産業としても、昔のほうが活気がありました。

娯楽の頂点だったわけですから。

今の映画に不満がある人は昔の映画を観てみましょう。

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