DIMとは

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DIMは今年で3回目の開催となります。先の2回と同じく、日本のお客様に、すでに日本で著名なアーティストの公演とともに、この機会を逃しては普段西日本ではほとんど観ていただくことのできないハイレベルなアーティスト達の公演をお届けします。

3つの演劇公演が、今回の新企画の要となります。これらの演劇は、一方では12月3日のジャンルーカ・ディ・マッテーオの人形劇や12月7日、11日のフラテルナル・コンパニアによるコンメディア・デッラルテを通じて、私達を近代演劇の原点に連れ戻し、もう一方では、ガエターノ・ブルーノ脚本・出演、フランチェスコ・ヴィラーノ共演の聖書、カインとアベルの物語から着想を得た芝居をもって私達を現代演劇の世界へと導きます。

さらに今年、DIMは、日伊国交150周年記念を祝うイベント・カレンダーに加えていただくという名誉を受けました。二国間の関係と文化交流を発展させるための日頃の私どもの精力的な努力が認められた証として、光栄に受け止めております。

そして、文化交流に関して、伝統技術を用いながらも西洋に着想を得た筋書きと音楽で実現された文楽に加え、12月18日の最終コンサートを特記したいと思います。このコンサートでは、国際舞台で最もよく知られた重要なジャズ・ミュージシャンの一人であるエンリコ・ラヴァが、同じく著名な日本人ミュージシャン達とこのイベントを締めくくります。

これらは沢山のプログラムのほんの数例にすぎず、この豊富なプログラムゆえに、私どもはDIMが日本で最も重要なイタリア関連イベントの一つであると信じております。皆様に強い関心を持ってご来場いただき、DIMを支持していただけますようお願いいたします。こうして皆様の変わらぬ熱意により、来年、また再来年へと更なる情熱を持って繰り返し開催していくことができるように願っております。

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